佐藤光輝のActiBlog.

アクティブに駆け抜けて発見したことを発信するブログ。

『金沢21世紀美術館』インスタ映えするスポットを紹介する

 

Public Life in Kanazawa.

Koki Satoさん(@kokisato)がシェアした投稿 -

石川県金沢市にある金沢21世紀美術館は有名な人気スポットです。

 

ここは写真共有SNS『Instagram』をこよなく愛するインスタグラムユーザーにはたまらない美術館で、インスタ映えする写真スポットがたくさんあるのは知ってましたか?

 

今回僕、佐藤光輝(@sugerbright)も念願の美術館に行って写真を撮ってきたのでここに紹介します。

 

ではいってみましょう!

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光輝
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リーズナブルで実用的!ステラのガーデンデスクとチェアで外をお洒落に演出できた

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ベランダの空きスペースを上手く活用したいと思い、外で使用できるガーデンデスクとチェアを購入しました。

 

値段はお手頃。

お洒落なデザイン。

実用性のあるもの。

 

更には嬉しい特典付きとなったら選ばない選択肢はないなと思いました。

 

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猫背を矯正できる魔法の椅子!新感覚で座れるバランスチェア

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あなたは「猫背だね。」と言われた経験ないですか?

僕はデスクでのパソコン作業の時、猫背で前のめりの姿勢になっていることだってあります。

 

言われた当の本人は猫背の自覚ってないんですよね。

その時は背筋を伸ばすことを意識してもすぐに猫背に逆戻り。

 

猫背は老けて見られるしかっこ悪いです。

相手に与える印象はよくないので気をつけたいところですよね。

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【念願のミニマリスト生活デビュー!】ブログに集中できる環境を作ってみた。

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こんにちは。アクティブロガーの佐藤光輝(@sugerbright)です。

 

いつか使うかもと、ついつい取って置いてるモノって大抵使わないんですよね。

いつか使うかもしれないモノが溜まってしまい、結果的に部屋がモノで溢れてしまうじゃないですか。

 

だから思うんですよ。

モノで溢れる生活はもう要らないなって。

そんな環境じゃブログに集中できないでしょって。

 

 

 

ぼくがミニマリストになった理由

ぼくがブログを書くのはもっぱら仕事が終わってからの夜なんですが、外でブログ書こうと思っても夜遅くまでやっているお店近くにないし外に出るのがこれまた面倒なんですよ。

 

だから仕方なく集中力が散漫する部屋で書かざるおえなくなり、「記事数・記事質の低下」の原因になってると思うんです。

 

物が溢れる部屋は悪魔の部屋と化しブロガーとしてのモチベーションが知らぬ間に搾取されてるに違いありません。

 

なので僕はモノで溢れる生活を改め、ミニマリスト(必要最低限主義者)になりブログに集中できる環境づくりを目指しました。

集中力を上げるために、いっちょミニマリストになるか!

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念願のミニマリストデビュー! 

▼こちらが現在のぼくの部屋です。

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洋室と和室の6畳2間の部屋に住んでいて、奥の洋室は『ブログに集中するための部屋』で手前の和室は『ただ寝るための部屋』になっています。

 

 

それでは洋室にフォーカスしていきましょう。

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▼洋室に置いてるモノです。

  1. パソコンデスク
  2. イス
  3. ソファー
  4. パソコン
  5. プリンタ
  6. ホワイトボード
  7. 小物(電気スイッチ隣)
  8. 時計
  9. 観葉植物

くらいですね。

 

ブログに集中できる環境づくり

アイディアが沸かない時や気分転換として使い分けられるように、パソコン作業ができるスペースを部屋に主に3つ設けています。

 

すべてはブログに集中できる環境づくりを最優先にしているからです。

 

➀パソコンデスクと椅子はマスト

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僕は基本このデスクに向き合いブログを書いています。

これらはブログを書く僕にとって絶対になくてはならないマストなモノになってます。

 

プリンタと本は置きたいと思ってたので、収納ラックとパソコンデスクが組み合わさった収納ラック付きのパソコンデスクを購入。

 

椅子は猫背を矯正できるバランスチェアです。

 

パソコン作業は自然と猫背になりやすいので、あえて背もたれがないこの椅子にする事により正しい姿勢を保てています。

高さ調節ができ、大人から子供まで利用できますので猫背を矯正したいあなたにはオススメです。

 

 

壁掛け時計をつけて自分へタイムプレッシャー

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ブログはたらたらと書いてもはかどらないし生産性が低くなってしまうので、常に時間を意識するために壁に時計を掛けています。

 

タイムプレッシャーを自分にかけることにより集中力も上がり、スピードも意識することができるわけです。

ちなみにエアコンのリモコンも壁掛けすることにより、いつでも快適な温度でブログを書けるようにしています。w

 

➁デスクの上で疲れた時のソファー

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デスクの隣にはニトリのソファを置いています。

デスクの上での作業が疲れた時や行き詰まった時にこのソファを使用してます。

 

 

テレビを置くとテレビの誘惑に負けてしまうので、あえて部屋にテレビは置いていません。 

 

テレビを見る時間がなくなったので、その分ブログに時間を費やせます。

 

➂気分転換として外にガーデンデスク

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更には部屋だけでなく、ベランダにガーデンデスクとチェアを置き外でもブログを書けるようにしています。

 

気分転換として外で作業するのは快適です。

ただ雨と冬を除いてはですが。

 

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最近は朝活でこのガーデンデスクを使用しています。

早起きは体内時間がリセットされるし時間を有効活用できるし三文の得ですね。

 

ミニマリスト生活をしてみて

モノで溢れる生活は無意識に他のことに気を取られてしまうから、肝心なことに手が回らなくなる悪循環に陥ってしまっていたなと痛感しました。

 

ミニマリスト生活をしてみて、やっぱりブログに向き合える環境が部屋にあると気分が違います。

部屋もスッキリして掃除も1分も経たずに終わってしまいますし。

 

仮に今後モノで溢れていったらメルカリで売っていこうと思います。

気軽に売り買いを楽しめる!メルカリがフリマアプリシェアNo.1の理由

完璧主義者は非効率で生産性低すぎ。これからは完了主義者を目指そうよ

f:id:suger-bright:20170730202146j:image何もかもパーフェクトを求める完璧主義者っていますよね。

いくら繰り返しても完成度に満足できないんだから、どれだけ時間があってもたりないんじゃないですか?

ぼくはそこまで完璧にこだわる必要があるのかって疑問に思います。

人間が完璧じゃないんだから完璧なんてこだわらなくて別にいいと思うんですよ。

 

「完璧じゃないから完璧を求めるんじゃ!」っていう人。

それが完璧主義者の考え方なんですよ。

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ホリエモン祭りのMC依頼が来た時、正直僕はビビった。

ある日、僕の元に一件の連絡が来ました。

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「????」

 

目を疑ってしまいました。

僕のブログを見て、とあるイベントのメインMC依頼の連絡をくれたのです。

やってみたいと思う気持ちがある反面、正直ビビってました。

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飽き性はむしろ強みであると伝えているのが「多動力」だ

僕はとても飽き性な性格です。

 

興味があることには手を出しても、結局飽きてしまい中途半端のまま終わってしまうことなんてよくあります。

家族からは「お前は中途半端な性格だ!」と言われ、この性格にどうしても前向きにはなれなかったんですよね。

 

そんな時、僕の性格を肯定してくれる1冊と巡り会えました。

この1冊を読んで、飽き性なことは案外悪いことではないんだなと思いました。

 

 

ベストセラーとなっている堀江貴文さん著の「多動力」では、飽き性は現代社会においてむしろ強みになると伝えています。

 

多動力から読み取った、飽き性な人が前向きになれるマインドをここに記します。

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飽きたらすぐに捨てることが大事

「飽きる」ということは何もネガティブなことではない。

飽きるということは、慣れて、余裕が出たということだ。

大事なことは、飽きたらすぐに捨てるということだ。

 

堀江さんはどんな分野でも8割知識が得られれば、あっさり飽きてしまう事が多いといいます。

でも飽き性な人は誰もが堀江さんのようなタイプではありません。8割以下で投げ出すことだってありますから。

ですから僕はこう解釈しました。

 

飽きたら次から次へいくことが大事。それが飽きたらすぐに捨てる事だなんだと。

 

人の目を気にしない事が大きなカギ

あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。

はっきり言おう。誰もあなたに興味がない。

好きなように生きて、思いっきり恥をかこう。

 

もうすでに飽きているのに人の目を気にしすぎるあまり、その状況から脱せない人って結構多いと思うんです。

 

でも堀江さんが言う通り、実は誰もあなたに興味なんて1ミリもないんですよね。

「なんだ。誰も自分に興味なんてなかったのか。とんだ勘違い野郎じゃんw」って。

 

この現実を受け入れれば、なんか気持ちが楽になりませんか?

飽き性な自分を肯定する事ができ、前向きになれますよね。

  

ワクワクを追求すればいい。ただそれだけ。

堀江さんはワクワクしないものには一切時間は費やしません。やりたくもないものに時間を費やすのは時間が勿体ないから。

 

興味がない、もしくは途中で興味がなくなったものに関してはモチベーションは低くなりますが、興味があるものに時間を費やしてるときってモチベーションは高いですよね。

 

今興味があるとこに没頭し、そのワクワクの感覚を大事にして追求していけばいいんだなということがわかりました。

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「多動力」は飽き性な君に勇気を与えてくれる

「多動力」の本は飽き性な僕に勇気を与えてくれました。

「飽きっぽい」というネガティブな考えをむしろ個性と捉え、ポジティブな考えに変わりました。

 

多動力の魅力はそれだけではありません。

堀江さんがどのような考えで行動しているのかや、独自視点でのビジネス論が書いており、学びがたくさんあるのは間違いありません。 

 

案外すらすらと読めたので初心者向けのビジネス本としてはかなりオススメです。

 

 

もしかしたらこの記事で飽き性のメリットが伝わりづらい部分があったかもしれませんが、もっと飽き性に自信が欲しいという方、堀江さんに興味を持ったという人がいましたら手っ取り早く購入して読んでみてください。