海外で『ひとり旅』を楽しむためのコツ。
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こんにちは!佐藤光輝を改め、「しゅがブロー。」です。佐藤光輝だからSuger-Bright、そのブログという事でしゅがブロー。にしました。
センスないですかね?笑
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自分的に抜群にセンスいいと思ってるんですが気のせいでしょうか??
さてさて僕はひとり旅をこよなく愛する社会人バックパッカーなんですが、これから自分が実践していた、海外を『ひとり旅』で思いっきり楽しんできたコツをお伝えします。
散策中ガイドブックは見ない
旅先にガイドブックを持っていかないと不安でしょうがないと思いますので、ガイドブックは持っていってOK。なのですが、そればかり頼ってしまうと現地の人とコミュニュケーションが取れずに孤独感を感じてしまう、ただただ寂しいぼっち旅になりかねません。
なので、せっかく一人で旅先に来たので、ガンガン色んな人に話しかけて積極的にコミュニケーションをとることをお勧めします!
※ごく稀に煙たがれる事もありますが、海外なのでこれでもかってくらいがちょうどいいと思われます。
英語や現地語は喋れなくても大丈夫
海外に行くと英語や現地の言葉を喋れないと不安ていう方がいるんですがもしれないですが、
正直、なんとかなるもんなんです。笑
僕も昔、少しの期間だけオーストラリアに留学に行ってたんですが、時が経てば英語は話せなくなるもの。英語を日本で話す機会がなくなってしまったので今はぜんぜん話せない程になってしまいました。。。。
本気で伝えれば相手に伝わる
もちろん英語や現地の言葉を話せるにこした事はないんですが、英語や現地の言葉は喋れなくても最低限のあいさつやジェスチャー、アイコンタクトが取れれば意思疎通が出来ちゃうものです。
そのうちコミュニュケーションを繰り返すうちに、やりとりが不思議と面白くなってきます!
特に値下げ交渉して限界まで下げられた時の爽快感はたまりません。
買わんけどね。笑
ゲテモノを食べる(番外編)
これは番外編ですが、好奇心旺盛な人は「郷に入っては郷に従え」ということわざにもあるように、現地で食べられているイモムシやトカゲ、コオロギetc.のゲテモノ料理を食べてみるのも面白いと思います。
※ただし、お腹を壊す可能性もありますのでご自身の判断で行ってください。笑
旅先での出来事を日記に
旅から帰ってきたら通常の生活に戻る方が大半。
日々の生活に追われると時間の流れに比例してに旅先で経験した出来事も忘れてしまうもの。
僕はなかなか日本では味わうことのできない旅先での貴重な出来事を忘れないために写真を残し日記をつけています。
ワクワクして楽しかった出来事、辛かった出来事、体験した事などを日記に書く事により、
いつでも読み返せるので鮮明にあの日の出来事を思い出せます。
このワクワクを味わってしまうと、旅にどハマりしてしまい、また次の旅をしたくなるものです。笑
最後に
僕は現在Facebookの友達が750人くらいいるんですが、半分以上は旅先において偶然にもご縁があり仲良くなって友達になった人達です。
丁寧に道を教えてくれたインド人。
街案内をしてくれてご飯までもご馳走してくれたた台湾人カップル。
青年海外協力隊員。
サムライ姿で世界一周中の大学生。
カンボジアでボランティアを募って建設を実現した日本人学校創設者。
他にも学歴・職歴・年齢関係なく各地から旅先に来られた日本の方々etc‥‥
これらの人達は旅先で出会わなければ絶対会うことが出来なかったし、そこからの繋がりで今でもたまに会って仲良くさせてもらってます。
結果、『ひとり旅』をして自分はかけがえのない友達、そして思い出と経験を得ることが出来ました!
これを見て旅に出たいと思った方は是非試してください!
どうもありがとうございました!