【金沢21世紀美術館】スイミング・プール地下への行き方を説明する!
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金沢21世紀美術館にある、プールの中に人がいる写真を見たことがある人は多いんじゃないでしょうか。
これはレアンドロ・エルリッヒの『スイミング・プール』といい、この美術館の中で有名な作品の一つです。
僕、アクティブロガーの佐藤光輝(@sugerbright)もこのプールを一番の目的に金沢21世紀美術館に行きました。
ガラスで区切られた中庭(▲フロアマップ上のH)にスイミング・プールが確かにありましたよ。
でも、そこからプールの中へは行けません。
ここから行けないんかい!!!
光輝
プールが目の前にあるのに、まさかここから中に行けないなんて思わないじゃないですか。
プールの中の写真を第一に撮るべく開館後すぐにプールに向かっはずが、結局プールの中にたどり着いたのは時すでに遅し。
プールの中は人で混雑してました。
プール中は⑥から
プールの中への地下通路は別の場所にありました。
フロアマップの⑥エリアです。
▲看板には『レンドロのプール地下入り口』と書いてありました。
階段を下っていくと、ようやく発見。
ようやく目的地までたどり着けました。
プールの中を楽しもう
上から見ると水で覆われているはずなのに、中では呼吸もできるし二足歩行も普通にできます。防水ではないカメラでも写真が撮れます。
色々な写真の撮り方ができると思うのでプールの中を楽しめるのではないでしょうか。
インスタ映えすること間違えなしですよ。